仮想通貨

はじめての仮想通貨 2018 -億り人のファンダメンタルズ-

仮想通貨投資ではリサーチ力と判断力が重要!

2017年の仮想通貨市場では、多くの『 億り人 』が登場し盛り上がりを見せた1年になりました。

 

世間では『 仮想通貨元年 』や『 仮想通貨バブル 』と呼ばれていますが、厳密には『 ICOバブル 』の1年であったと考えたほうが良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

個人投資家が2018年からの『 仮想通貨バブル 』に乗り遅れない為には、優良な投資先を見極めるリサーチ力と数年先までのファンダメンタルズを精査する判断力が必要になります。

 

これから仮想通貨市場に参入される方の為に、2018年からの投資において重要となるファンダメンタルズを簡単にまとめました。

 

あくまで筆者個人の見解になりますので判断材料としてご活用ください。


年間を通じた市場動向

2017年 - ICOバブル -

 

2017年は多くのICOが登場しその流れは続くことが予測されますが、実際に投資家へ利益が反映される優良なICOは全体の5%程度であり、2017年時点での投資家の市場参入率は15%未満とされています。

 

この数字からも解るように優良なICOは全体のごく一部であり、そのICOへの参入時期が早いほど多くの利益を生み出すことができる構図になります。

 

また上場後に参入した投資家は、価格の安い間に通貨やトークンを購入し、現在も継続して保有している方が多いです。


2018年 - 仮想通貨バブル -

 

2018年からは個人投資家の新規参入率が一気に加速することが予測されており、現在ホワイトリストに挙げられている通貨やその他トークンの更なる価格上昇が期待されています。

 

また海外の格安アルトコインに投資する場合は、交換手数料や送金リスクを考慮しておこなうことが重要です。

 

仮想通貨投資においても絶対的有利となるのが資金力になります。

 

低資金で参入される投資家の方は、翌年まで保有できる余剰資金で10~50倍を狙って分散する投資スタイルが良いかもしれません。

 

昨年に公開されたICOが取引所に上場し、価格の安い間に購入すれば、それだけ利益が見込める1年であるといえるでしょう。

 

新規ICOについてはそのプロジェクトやシステムが、将来的に利便性の高いものであるかを見極めることが重要です。

 

2018年以降からの新規ICOへの参入はこれまで以上に注意が必要になります。


2019年 - 利益確定 -

 

2019年は投資先のプロジェクト(システムやサービス)が実際に稼働することが予測されます。

 

実用性のあるプロジェクトは需要が拡大され、そうでないものは衰退していきます。

 

ここからのICOへの参入はリスクが高まります。

 

将来性が期待できる通貨やトークン以外で値上がりしているものは、利益を確定させる方が良いかもしれません。

 

その場合翌年には確定申告が必要になりますので、あらかじめ新たな運用先の検討や準備をされることをお勧めします。

 

また新たな運用先として不動産・有価証券・将来性が期待できる仮想通貨への資金流用が予測されます。


2020年 - 市場選別 -

 

2020年からの仮想通貨市場では選別がすでに始まっています。

 

ブロックチェーンやスマートコントラクトのように、実用性があり利便性に特化した通貨が残り、そうでないものは恐らく消えていくでしょう。

 

仮想通貨市場に限らず、有価証券や為替市場においても、2020年に開催される東京オリンピックをターニングポイントにしたトレードをおこなっている投資家も多いようです。

 

実用性の高いETH(イーサリアム)やXRP(リップル)などの通貨が底堅い動きを見せているのも、このことが当てはまると考えていいでしょう。

 

ここからの投資は本物だけが残ることを予測したポジション調整が必要になります。


今日のまとめ

今回は2020年までの動向予測を簡単にお伝えしましたが、現在の仮想通貨市場ではレバレッジをかけた短期投資よりも、数年先を予測した中長期投資のほうが利益を上げやすい傾向があります。

 

投資における判断材料としては、その通貨(システム)が将来的に利用されるか、または需要が高まるかどうかを判断し、現時点での価格が適正であるかを見極めることがポイントです。

 

 

 

例えるならご自身の場合いくら支払ってそのシステムを利用するかを想像すれば良いでしょう。

 

 

便利なシステムが格安で販売されていれば将来的な値上がりが期待され、その逆の場合は値下がりが予測されます。

 

また高配当を理由に他者や企業に運用を任せるタイプ(ギャンブル性の高い案件)には注意が必要です。

 

セミナー等に費用を使わなくても、現在では有益な情報を公開しているサイトやSNSなどが多く存在していますので、それらを照らし合わせることでご自身に合った投資スタイルを構築することが可能になります。

 

あくまで投資は自己責任でおこなうものであり、一個人が投資家として成功する為には、適正な判断ができるだけのリサーチと、それを実行する行動力が重要であり、そのプロセスが大きな結果へとつながるようになります。



 

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