成功事例

実践ビジネス通信‼ 『 Webライター編 』

Webライターへの道

Webライターへの道をテーマに現在活動されているライターの方達を取材しました。アンケート形式でご紹介いたします。


ライターを目指したきっかけ

30代主婦ライター Aさん

 

子供が幼稚園に入園して少し自由な時間ができました。

 

そこでパートを始めようと思っていたのですが、幼稚園では平日の行事もあり、意外と帰宅も早いことから、外で仕事を始めるにも難しい状況でした。

 

手作業の内職の仕事を考えたこともありましたが、自宅でのスペースと毎日片付けることを考えると、資金もかからずパソコンだけで作業ができるライターの仕事に魅力を感じました。

 

 20代元会社員ライター Tさん

 

これまでコンピューター系の仕事をしてきましたが、ライターの仕事は1人でも始められるので、人間関係のトラブルが減るかもしれないと思っていました。

 

その頃にパソコンを買い換えたこともあり、スペックと自分のスキルを試してみようとWebライターの仕事を始めました。

 

 60代男性ライター Mさん

 

私の場合は定年退職して再就職よりも在宅で自由に仕事をできればと考えてライティングにチャレンジしました。

もともと調べ物をしたり、本を読むことは好きだったので、記事を書くことにも抵抗がなくスムーズにスタートできました。


ライターの仕事について

Aさんの仕事

 

始めたころは自分ができる案件を探すのにも時間がかかっていました。

shufti・ランサーズ・クラウドワークスに登録して、自分でもできる案件を探しました。

アンケート形式の簡単な記事を提案すると数分で承認されて、少ない金額ですが報酬が表示されました。

 

私の場合は文字を打つスピードが遅かったので、子供が帰宅するまでの間に作業が終わらないことも多々ありました。

 

提案を重ねるうちに文章作成のコツといいますか、読み手の気持ちになって読みやすい文面を心がけるようになりました。

 

案件数はそんなに多くはないですが、子供が小さいうちは作業時間が限られてくるので、現在は家事育児の合間に仕事をするようにしています。

 

仕事内容としては主にタスク方式で500~2000文字までの記事作成を提案しています。

 

単価の良い仕事はクライアントの要望も濃くなりますので時間のない私には不向きで、単価が100~500円までのタスク案件を探してできるだけ数をこなすようにしています。

 

 Tさんの仕事

 

私の場合、基本労働スタイルは自由ですが一日6~10時間くらいを目安に仕事をしています。

あまり長く作業をすると翌日に響いたり、良い文章が浮かんでこなかったりするので、時間を決めて集中して作業を行うようにしています。

 

仕事内容としては、クラウドソーシングでコンテンツ作成など複数のプロジェクト案件に参加していますが、各クライアントとのコミュニケーションには気を配っています。

 

中にはクライアントの意向が解りずらい案件もありますので、その都度メールで確認しながら作業をしています。

 

コンテンツとしては3000~10000文字くらいを作成しています。現在はクライアント数名から直接仕事を受けて、空いた時間はランサーズで新しいプロジェクトに参加しています。

 

 Mさんの仕事

 

ライティングの仕事を始めた頃は大手クラウドソーシングに登録し、まずはタスク作業で記事作成の訓練を兼ねてコツコツと収入を得る事からスタートしました。

 

タスク作業は400文字程度の記事が中心で、200~1000文字程度の記事、コラム、口コミ、ブログ等を記載するもので、日本語として正しく意味が通れば採用してもらえます。

 

単価は安いですがノルマもなく、好きな時に好きなだけ作業ができるので私には合っていました。

 

作業に慣れた頃に大手クラウドソーシングでは単価のいいプロジェクトに参加しながら、空き時間はタスク案件で短文のライティングを複数こなしています。


成果報酬について

Aさんの成果

 

単価の低いタスク案件ですと始めから成果がでました。平日の週3日を仕事の時間と決めています。作業時間としては3時間くらいです。

 

1日1,000円を目安に、月10,000~15,000円程の報酬額を稼いでいます。

 

外で働くのに比べると少ない金額ですが、これまではネットサーフィンでも1時間くらいは平気で過ぎていたので、在宅で可能な時間にできる良いお小遣い稼ぎだと思っています。

 

 Tさんの成果

 

タスク案件で数をこなしている3ヵ月程は月に50,000円前後の報酬でした。

 

仕事を続けていくうちに同じクライアントから定期的に仕事を貰えるようになり報酬単価も上がっていきました。

 

本業として生計を立てるまでには1年以上かかりましたが、現在は複数のクライアントから依頼を受けるようになり、提出期限に追われることもありますが、私なりに満足できる報酬が得られるようになりました。

 

 Mさんの成果

 

私の場合は根を詰める事無く比較的ゆっくりとしたペースでライティングを始めました。

成果としてはすぐにありましたが、金額は微々たるものでした。

 

プロジェクト案件が重なった月は100,000円前後の報酬になりますが、コンスタントには50,000円程を維持しています。

 

金額としては少ないですが、無理のないペースでおこなえますので、これからも続けていこうと思っています。


ライターになった感想

Aさんの感想

 

ライターの仕事をして自分の作品が認められて報酬につながる喜びと、お金の有難みを改めて感じました。

 

私は子供が小さいうちは精神的に気楽な今のスタイルを続けたいと思っていますが、落ち着いた頃には幅広いジャンルにもチャレンジしていきたいと思っています。

 

私でも楽しみながら仕事ができているので、これからライターを目指される方もきっと楽しみながら仕事ができると思います。

 

Tさんの感想

 

フリーライターの仕事は常に前向きな勉強が必要とされますが、投げ出さずに誠実な気持ちでコンテンツと向き合うことでクライアントとの関係が構築されると思っています。

 

自分の得意分野をアピールすることで受注しやすくなり、また継続することでスキルが向上され効率の良いライティングができるようになります。

 

はじめは苦労しましたが実績に応じた仕事ができているので満足しています。これからライター業を始める方には記事を書き続けて欲しいと思います。

 

Mさんの感想

 

副業感覚でライティングを始めて現在も続いています。クライアントから求められる記事に関連する知識も蓄積されてリサーチ力、文章を書くスピードが向上しました。

 

自分で受注する仕事量を設定して趣味にも時間を使うようにしています。

 

誰にでもチャンスがあり私のような年齢からも始めることができたので、ライターを目指す若い世代の方達にはやりがいのある仕事だと思います。


今日のまとめ

筆者の感想

 

比較的に参加しやすいライター業も努力の先に成果があるという印象と、好きな仕事を楽しみながら続けているスタイルに共感を持てました。

 

報酬を基準に考えることは大切ですが、何より自身の作品にプライドを持ち、それが認められて世に出ることに喜びを感じられていました。

 

意識の高いモチベーションと、楽しみながら仕事ができるライター業はこれからも多くの可能性を秘めた職業であると思います。



 

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